オフィス選定 - 住友不動産販売ニューヨーク

オフィスリーシングガイド

オフィス選定

候補エリアと候補物件選定のポイント

候補エリア選定のポイント

  • 拠点開設の目的や事業イメージとの整合性
  • エリアごとの家賃レンジやマーケット動向
  • 交通の利便性(通勤・出張)
  • 取引先企業・競合他社の所在地
  • 周辺環境や安全性

候補物件選定のポイント

  • ビルのイメージ、設備・サービス
  • ビルの立地と周辺環境
  • ビルオーナーの信用度
  • スペースの用途との適合性
  • 契約条件の妥当性

必要要件の整理

  • 将来の事業・人員計画を考慮して、ワークステーション、個室、会議室、倉庫、キッチンなどの必要個数やサイズを整理します。

実効面積と契約面積

  • 実効面積(Usable SqFt): テナントが、オフィス内でロスファクターを除いて実際に使用できる面積
  • 契約面積(Rentable SqFt): 実効面積にロビーや廊下などの共有スペースをテナントの占有率に応じて按分加算した面積
  • 尚、実行面積、契約面積、ロスファクターの表示はビルにより異なります。
leasingGuide
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マンハッタンの商業ビル・クラス区分


Class A ビル

  • 総床面積: 280,000SF以上
  • 大通り沿い(Avenue)の好立地
  • メジャーテナントが多い
  • 最新の設備と高品質のビル管理によりメンテナンス費が高い
  • 家賃: 高い
  • 施工: 指定ユニオン業者

Class B ビル

  • 総床面積: 120,000~280,000SF
  • Avenue間に立地
  • 中堅テナントが多い
  • 一定程度の設備とビル管理がされる
  • 家賃: 比較的安い
  • 施工: ユニオン業者の指定は少ない

Class C ビル

  • 総床面積: 120,000SF以下
  • Avenue間に立地
  • 小口テナントが多い
  • 設備の老朽化などによりメンテナンス費が高い
  • 家賃: 安い
  • 施工: ユニオン業者の指定なし
  • 個人オーナーが多い

※ 上記ABC区分はNY市のビルの総床面積をベースにしています。

その他の参考資料