売却ガイド マンハッタン

弁護士

専門家による分業制

日本では、一人の営業担当者がすべての売買プロセスに携わりますが、米国では、エージェントをはじめ、銀行や弁護士などの専門家が、各々の分野において売買プロセスに携わります。

不動産に精通した弁護士

「不動産売買契約書」の作成や、物件の最終引渡しに関する、煩雑で法的な事務手続きを行う際には、弁護士が必要です。

米国の不動産法は、各州により異なります。また、一口で弁護士といっても、その専門分野や知識・経験も大きく異なるため、不動産に精通した弁護士を選ぶことが重要です。

資金決済の安全性を確保

ニューヨーク州においては、売買交渉合意後、買主は「不動産売買契約書」に署名するとともに、エスクローの役割を担う売主側の弁護士に、手付金(売買価格の10%)を預託します。

エスクローとは、取引の買手、売手の間に第三者機関を介在させる決済方法で、当事者同士が直接やりとりせず、第三者に預託することで商取引における資金決済の安全性確保を図ります。

leasingGuide